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かるとら第28回 展覧会「西尾維新大辞展」と「掟上今日子の備忘録」でおしゃべり。

今回は作家業十五周年を記念した西尾維新初の展覧会「西尾維新大辞展」のレビュー、さらに忘却探偵シリーズ第一弾「掟上今日子の備忘録」の感想を交えてお送りします。

西尾維新大辞展

公式サイト
http://exhibition.ni.siois.in/

開催

東京会場 2017年7月27日(木)~8月7日(月) 松屋銀座 8Fイベントスクエア
大阪会場 2017年8月9日(水)~-8月21日(月) 大丸心斎橋店 北館14Fイベントホール

概要

作家業十五周年を記念した西尾維新初となる展覧会『西尾維新大辞展』が東京・大阪で今夏開催!戯言シリーズ、〈物語〉シリーズ、忘却探偵シリーズを中心に西尾維新の世界を紹介します。かつてない〝広大な辞書空間〟となった会場には、作品に登場する数々の名文や、装画・アニメーションを展示。さらに初公開となる「書き下ろし小説」や、小説の世界を五感で味わえる「体験型展示」など、様々なコーナーを予定。その他、西尾維新による脚本を豪華声優陣がナレーションするキャラクター音声ガイド、展覧会オリジナルグッズなど、西尾維新作品の魅力が目白押し!西尾維新史上、〝最広〟の一冊を、お楽しみに!

掟上今日子の備忘録

PodCast(進行:KAKU)


かるとらmini第46回 第175回直木賞受賞作 佐藤正午「月の満ち欠け」レビュー。

今回は第175回直木賞受賞作 佐藤正午「月の満ち欠け」のレビューをお送りします。

あらすじ

あたしは,月のように死んで,生まれ変わる――目の前にいる,この七歳の娘が,いまは亡き我が子だというのか? 三人の男と一人の少女の,三十余年におよぶ人生,その過ぎし日々が交錯し,幾重にも織り込まれてゆく.この数奇なる愛の軌跡よ! 新たな代表作の誕生は,円熟の境に達した畢竟の書き下ろし.さまよえる魂の物語は戦慄と落涙,衝撃のラストへ.

(出典:月の満ち欠け – 岩波書店

ポッドキャスト


かるとら第22回 又吉直樹最新作「劇場」でおしゃべり。

今回は長編小説「火花」で第153回芥川賞を受賞した又吉直樹氏の待望の最新作「劇場」を読んでおしゃべりしました。

発表前に放送されたTVドキュメンタリー
NHKスペシャル「又吉直樹 第二作への苦闘」

PodCast(進行:YAN)


かるとら第18回 2016年を振り返って文化的トピックでおしゃべり。(前編)

今回は2016年の文化的トピックを振り返り、映画、本、ゲームについて取り上げてお送りします。

オープニングよもやま話

高級「生」食パン専門店の乃が美(のがみ)の食パンは焼かずに食べても美味しいのか?とても気になり食べてみた。

「乃が美」はなれ京都店の店頭の様子。
「乃が美」はなれ京都店の店頭の様子

持ち帰りに紙袋!さすが高級食パン。
持ち帰りに紙袋!さすが高級食パン

1本(1斤) 400円(税別)を購入。耳の柔らかい触感がが印象的。
1本(1斤) 400円(税別)を購入。耳の柔らかい触感がが印象的

2016年の映画について振り返る

記録的大ヒットで興行収入200億円を突破した『君の名は』

2016年の本について振り返る

年間ベストセラー1位となった田中角栄元首相の人生を一人称形式で振り返る『天才』

2016年のゲームについて振り返る

スマホアプリ『Pokémon GO』でも社会現象を巻き起こした3DSのポケモン最新作『ポケットモンスター サン・ムーン』

PodCast(進行:YAN)


かるとらmini第20回 第155回芥川賞受賞作「コンビニ人間」を読んで。

今回は第155回芥川龍之介賞の受賞作「コンビニ人間」の読書感想をお送りします。

作品紹介

36歳未婚女性、古倉恵子。
大学卒業後も就職せず、コンビニのバイトは18年目。
これまで彼氏なし。
オープン当初からスマイルマート日色駅前店で働き続け、変わりゆくメンバーを見送りながら、店長は8人目だ。
日々食べるのはコンビニ食、夢の中でもコンビニのレジを打ち、清潔なコンビニの風景と「いらっしゃいませ!」の掛け声が、
毎日の安らかな眠りをもたらしてくれる。
仕事も家庭もある同窓生たちからどんなに不思議がられても、完璧なマニュアルの存在するコンビニこそが、私を世界の正常な「部品」にしてくれる――。
ある日、婚活目的の新入り男性、白羽がやってきて、そんなコンビニ的生き方は「恥ずかしくないのか」とつきつけられるが……。
現代の実存を問い、正常と異常の境目がゆらぐ衝撃のリアリズム小説。

出典:『コンビニ人間』 文藝春秋BOOKS

作者略歴

村田沙耶香(むらた さやか)
1979年8月14日生まれ。千葉県印西市出身。玉川大学文学部芸術文化コース卒。2003年「授乳」で第46回群像新人文学賞優秀作を受賞してデビュー。
〈作品〉『ギンイロノウタ』2008年新潮社刊=第31回野間文芸新人賞受賞。『しろいろの街の、その骨の体温の』12年朝日新聞出版刊=第26回三島由紀夫賞受賞。『消滅世界』15年河出書房新社刊、他。

出典:日本文学振興会

Podcast


かるとら第15回 イベント「第四回文学フリマ大阪」でおしゃべり。

今回は文学作品の展示即売会「第四回文学フリマ大阪」に参加。会場実況や購入した同人誌の紹介などお送りします。

第四回文学フリマ大阪(公式サイト

概要

開催日:2016年9月18日(日)
会場:堺市産業振興センター イベントホール
出店者:約340ブース
入場:一般来場者は参加費無料。
主催:文学フリマ大阪事務局・公式Twitter:@BunfreeOsaka
協力:文学フリマアライアンス

紹介

「文学フリマ」とは文学作品の展示即売会です。
評論家・まんが原作者として知られる大塚英志さんが『群像』誌2002年6月号(講談社)掲載のエッセイ「不良債権としての『文学』」で行った呼びかけを発端として生まれたイベントです。
既成の文壇や文芸誌の枠にとらわれず〈文学〉を発表できる「場」を提供すること、作り手や読者が直接コミュニケートできる「場」をつくることを目的とし、プロ・アマといった垣根も取り払って、すべての人が〈文学〉の担い手となることができるイベントとして構想されました。

公式サイトより

PodCast(進行:KAKU)


かるとら第6回 第154回芥川賞受賞作でおしゃべり

今回は第154回芥川賞受賞作品の『異類婚姻譚』と『死んでいない者』を読んで色々とおしゃべりしました。

第154回芥川龍之介賞(平成27年下半期)受賞作品

滝口悠生さんの『死んでいない者』
本谷有希子さんの『異類婚姻譚(いるいこんいんたん)』

受賞、候補作品情報 文藝春秋

http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/


かるとらmini第3回 タイトルから読む。第154回芥川賞受賞作を読前妄想。

今回は第154回芥川賞受賞作について作品を読む前にタイトルから色々と想像を膨らませておしゃべりしました。

第154回芥川龍之介賞(平成27年下半期)受賞作品

滝口悠生さんの『死んでいない者』
本谷有希子さんの『異類婚姻譚(いるいこんいんたん)』

受賞、候補作品情報 文藝春秋

http://www.bunshun.co.jp/award/akutagawa/


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